キレイになったって言わせる魔法

元トップセールス美容部員が教える、ビューティーテクニック!

コンシーラーは二刀流!

今夜は大好きな『魔女の宅急便』♡

見ながらブログ更新中♡

小さい頃、妹と飛ぶ練習をしたのは今となっては懐かしい思い出♡

 

 

さて、今日はコンシーラの選び方。

つける位置は前回の記事を参照して!

 

コンシーラーって経験上どんな人でも2本は持ちたいところ。

 

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この3点(目周りを1点とする)ビューティーポイントって

呼ばれたりする場所です。

なぜなら皆さんが肌がキレイって思う人はココが特にキレイだから♡

でも、ここは悩みの出やすい場所なんです。

なぜなら肌がとっても薄いところだから。

よって選ぶべきコンシーラーのテクスチャーは水に近い物

パレットタイプやスティックタイプは絶対NG!

シワが目立ったりつけてます!感が出てしまいます。

また速乾性の高いものもNG!

肌が薄い=乾燥しやすい場所でもあるからです。

 

まず目周り。

ここは特に隠したい悩みが出やすいところ。

悩みの色としては青黒い感じです。

 

そんな簡単に悩みを解決してくれるのがピンクコンシーラーです!

よく美容部員さんもオススメします。

ただし、これには条件があります。

肌が白く、クマが薄い人

 

色白さんではない人、色素沈着やクマなどが濃い人やむくみがひどい人には逆効果。

浮いてしまったり、悩みをより強調することになります。

実は私もそう…

 

悩みの濃い人は、テクスチャーを少しだけしっかり目に。

色はピンクではなく濃い色で。

黒は薄いものでは隠せないのです。

 

そして小鼻と口周り。

小鼻について、皆さん毛穴を隠すって思っていませんか?!

違います!!

ここにファンデーションべったり塗ってる人!!!

今すぐ私がスポンジで取りに行きます!w

 

毛穴は隠そうとすればするほど毛穴落ちして目立つ場所なんです。

しかも時間経過とともにグチャグチャになります!

スキンケアで頑張って引き締めてください。

 

口周りと小鼻は同じもので良いでしょう。

テクスチャーは水に近い物、色はあなたの肌色より薄いものです。

ただし、ここはピンクではダメです!

色白さんは口周りならピンクでもOKですが、小鼻は赤みが出る場所。

ここにピンクをつけてしまったら、より赤みを目立たせます

 

ここまででもう皆さんわかりますよね?

どんな肌色の人でも2色必要なことを。

 

今回ご紹介したところは、くすみが出やすく

それによって顔に影ができ、下がって見える場所です。

 

ニキビやシミがないあなたでも絶対につける場所なんですよ。

 

今夜はおうちのドレッサーをチェック!

コンシーラーの見直しをしてみてください♡

 

 

今日も読んでくださりありがとうございました♡